☆新人奮闘記☆::しかれる人

15 years ago

しかれる人

皆さんはじめまして！
今年入社の新人4人目の竹重といいます。

研修期間は1ヶ月を過ぎ、今までにない経験をたくさんさせていただき、私の中の仕事に対する考え方は日に日に変化しています。

今回は、その研修期間中に私が感じ、こういう人でありたいと思った人物像について書こうと思います。

それはしかることができる人です。

これはもちろん怒りっぽいということではなく、人のためにしかることができるという意味です。

他人をしかるためには、そのことを自分ができていなければいけないので、しかる人になることは周囲の人を正すとともに、自らの成長にもつながります。

そのため暫くはしっかりしかられて成長し、周囲の仲間をしかれる人物になりたいと思います。

それでは、『この新人4人は採用して正解だった』と思われるようがんばっていきますので、これからも宜しくお願いします。