☆新人奮闘記☆

コンニチハ。竹重です。

　最近TAMURAの会長が「お客様の気持ちになって考えろ」とおっしゃっていました。お客様に接するときは常に考えているつもりでしたが、最近その自分の考え方がお客様の気持ちと違うと感じる場面が何度かありました。
　
なぜだろうと考えると私は、『私がお客だったら』という考えだけでお客様の気持ちになっているつもりでした。そのせいで私の考え方とは違う考えのお客様とかみ合わなかったのです。
お客様への対応の経験の浅い私は、こんな考え方をするお客様がいらっしゃるということを知らないので、自分の狭い頭の中で一生懸命考えるしかありません。
　
どんなお客様にも対応するということが可能かどうかはわかりませんが、日常から気持ちを読み取る習慣をつけることは悪いことではないと思います。

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