☆新人奮闘記☆

　こんにちは！竹重です。

　
　最近のタムラは７日から始まる太陽光発電の展示会の準備で大忙しです。


　今日は、小さなことから受注につながったケースについて書こうと思います。

　先日、先輩の梅田さんが解体の仕事を受けられました。その現場は隣の建物との距離がとても近く、足場を組むには隣の建物の屋根を使わせてもらうしかありませんでした。無事工事が終わったものの、隣の建物の方に「屋根が傷んだ」という知らせがあり、急いで確認しました。
　確かに傷んでいましたが、事前に現場の写真を撮影していたので、それは解体工事前からだということがわかりました。お客様にはその写真を見ていただき納得していただけました。
　後日、そのお客様から屋根の修繕依頼を受けました。

　このように、些細なことでクレームを回避し、その上仕事も頂けるというケースもあるので、気がつけばやっておくということが、いつか自分の身を助けるのだと思いました。

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こんにちは！佐伯です。

6月になり、TAMURAグループも新しい期に入りました。
気持ちを新たに、次なるスタートを切って
これからもどんどん私たちは成長していきます！


そのためにも……前期の決算をきっちりと締めなければなりません！


月末の事務は忙しいと聞いていたのですが
こんなにも大変だとは思いませんでした。
書類をまず自分で確認して、次に上司にチェックしてもらうんですが
ミスの多いこと多いこと…。
自分でチェックするときにも、よく分かっていないまま
作業をしている部分が沢山あるなと感じました。
同時に、分からないことは理解できるまできちんと考えたり
上司に聞いたりしなければいけないと思いました。
いくら時間に追われているといえども、
焦ってミスを残してしまってはどうしようもありません。

私の上司も多忙な方なので、なかなか仕事を上手く飲み込めない自分が
情けないし、上司にも申し訳ないです。

でも、その気持ちをバネにして、
もっと速く伸びることが出来るように頑張りたいと思います☆

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それから・・・
今度の日曜日、7日は山口会場で太陽光発電相談会が開かれます！
山口店の皆さんと一丸となって準備をしています。
どんなお客様がいらっしゃるか、楽しみです＾＾

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こんにちは!!新人の上野です。

田村建材は、５月が年度末なんです。今日から新年度になるんです。
田村建材の今年の目標は

『全社一丸』

100年に1度の不景気。世界的にも有名な大手会社GMが今日破綻しましたね。
こんな時代、どの会社がいつ倒産してもおかしくない状態。
田村建材では、これを乗り越えて200年企業を目指し頑張っています。
全社一丸これは、この時代を乗り越えていくには大事なことだと私も思います!!
みんなが同じベクトルを向くことで乗り越えて行けると思います。

私も、田村建材の一社員。みんなに着いていくのが精一杯だと思いますが、足並みを乱さないように頑張っていきたいと思います!!!

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皆さんこんにちは！！
日野です。

『時間』って大切ですね。
働き出して特に思います。
研修で「即時処理」ということを学びました。
これは今できることは先延ばしにせず、即時に処理することをいいます。
まぁ、言葉通りなのですが。

学生時代って課題が出されてもぎりぎりになってからやったり、少し遅れてもどうにかなったりするじゃないですか？
でも、社会人は期限は絶対！
「早」良くても、「遅」は問題外です。


さて、今新人で一ヶ月に行う目標を定めているのですが、それを私は今度の休みに終わらそうと考えていました。しかしまさかの予定が入ってしまい先延ばしにした分、ツケが返ってきました。
時間の使い方を誤った結果です。


今回のことで即時処理の大切さを改めて感じることができました。
これから社会人として与えられた２４時間を無駄なく有効に使っていきたいと思います。

誰にでも平等な時間。あなたならどう使いますか？

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　こんにちは！新入社員の竹重です。

　研修が終わり、毎日先輩社員の梅田さんに同行し、少しでも多くの事を学ぶため、メモを片手に現場をまわっています。
今日はその現場で感じた事を書こうと思います。

　ある現場でお風呂とキッチンのリフォームをさせていただいているお客様がいらっしゃいます。そのお客様のお風呂にはテレビを設置し、酸素風呂にするという計画が立てられています。私は今までお風呂はパーツを組めば完成し、そんな機能を追加する人は個人客ではいないと思っていました。
　ここで私は自分の価値観の枠を広げることの必要性を感じました。なぜなら、お客様には偏った提案ばかりではなく、様々な可能性を考慮し、できる限りのな提案を出せるようにすることで、私自身を信頼していただくと共にお客様の満足度を少しでも上げることにつながると思うからです。

　この他にも現場へ同行して感じることはまだまだありますが、その大半が知識・経験を必要とするものばかりです。そのため、どんな些細なこともメモし、それを改めて確認していくことでその知識を身につけ、感じたことを一つ一つ解消していきたいと思います。

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