☆新人奮闘記☆

こんにちは！竹重です。


長門店では、展示会の日は決まって雨という謎の現象に悩まさせています。


先日、玄関のリフォームのため村田店長に同行し、測量のお手伝いをさせていただきました。
皆さんも一度は測量の現場を見たことがあるはず。
オレンジ色の三脚を立てて、写真を撮っているのか、何をしているのかよくわからない光景を。
実際には、三脚の上に付いているのはカメラではなく、望遠鏡のようなものでミリ単位で位置を決めたりするために使います。
僕のお手伝いした現場では、店長がその望遠鏡のようなものを覗き、僕が支持された位置に印を付けるという作業でした。
完成がどのような形になるのかはまだわかりませんが、完成したら是非現場を見させていただこうと思います。


太陽光といえば　⇒コレ！

• | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |

みなさんこんにちは☆
ひのです。

今私は、太陽光発電に関わった仕事をしているのですが、今までイベントでお会いしたお客様へとある情報誌を発送させていただいてます。
その名も『エネ・DO！』エネルギーをあなたならどうしますか？という意味を込めてこんなタイトルにしています。

内容というのがこれまで太陽光発電を設置していただいた方のインタビューや光熱費の金額、オール電化や新着ニュースなどたくさんの情報をまとめたものとなっています。
それを隔月に作っているのですが、つい先ほど12月号が完成しました。
それを先輩に見ていただくと、最初よりどんどんうまくなってると言っていただけました（照）

お客様のお手に直接届く情報誌を、新人なのに作らせていただけることってあまりないんじゃないかと思います。もっともっとレベルの高い、読みやすいものを作るため頑張っていきます！

山口県太陽光発電　→こちら←
2011年就活ナビ　　→こちら←

• | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |

こんにちは！竹重です。



先日、解体現場で廃材の撤去作業を行いました。
その際、両手いっぱいに廃材を抱えて歩いていると、突然かかとに激痛が走りました。
思わず持っていた廃材を投げ捨ててしまいました。
下を見ると、板から突き出した釘が靴底を抜けてかかとに刺さっていたのです。
顔を歪めながら引き抜き、そのまま作業を続けました。

回収した廃材はトラックに載せ、TAMURAグループの産業廃棄物処理場（キャロットタムラ）に持っていき、処理してもらいます。
事務所で廃材持込の書類を書いているとき、釘が刺さった話をすると、事務員や他の社員の方たちまであまり会う機会の無い私の心配をしてくださり、応急処置までしてくれました。

まだかかとには傷跡が残っていますが、おかげさまで普通に歩けるようになりました。
このたびの恩はいずれかの形で返したいと思います。



エコに興味がある方は　⇒こちらへ

• | permalink | comments(1) | trackbacks(0) | この記事を編集する |

こんばんは　萩市内をウロウロいている上野です！笑

先日、排水パイプの取り換え工事をしたお客様に
請求書を持って行った時のことです。
お客様から、
「あなたのところで、ウォシュレットの修理できる？」
といきなり聞かれました。
私自体入社して７か月しか経っていないため、
出来るのか全然分からず＞＜
「聞いてみないことには、わかりません。」
と答えることしか出来ませんでした。

実は、お客様の知人宅のウォシュレットが壊れたらしく
見てもらいたいとのことでした。

私は、修理など全く分かりませんが、一応、現場を確認
してみることに。
実際、見てみても、特に原因が分からず、工事部の方に
電話で相談しながら、言われるままの行動をするだけでした＞＜
ある程度、確認した上で今後の段取りをお客様に伝えて帰ろうとした際、
お客様から、「ありがとうございます。」とおっしゃいながら、ジュースを頂きました。
私は、だた現場を見ただけなのに、お礼を言われ。なおかつ、ジュースまで・・・
逆に、申し訳なく感じました＞＜
商品知識だけでなく、簡単な修理や故障原因がわかるようにしておかないと
お客様に田村建材に頼んでよかったと満足してもらえないと思うので、
メンテナンスの部分も少しぐらいは、頭に入れておきたいと思いました。


採用情報は　－こちら－

• | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |

こんにちは！竹重です。

今、長門店はインフルエンザの脅威にさらされています。皆さんも手洗い、うがいをしてインフルエンザなんかに負けないでください。


さて、日ごろのリフォーム現場で感じたことですが、私はたまに勉強不足から施工される方に難しい仕事の依頼をしてしまうときがあります。

これはできそうだなと思ったら１人で判断し、お客様に「もちろんできますよ」などと軽い返事をしてしまうためです。

このような身勝手な判断から周囲に迷惑をかけ、自分の首を絞めるのです。

しかし施工される方は親身になって考えてくださり、最善の策を一緒になって考えてくれます。

新入社員で歳も比較的若い私を対等に扱ってくださるということに対して感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。

こんな私に少しでも期待してくださっている方のためにも早く一人前にならなければと後押しされている気持ちです。

以上が最近ふと現場で感じたことです。


田村建材の一押しは　⇒こちら

• | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |